ここでは、教職大学院の制度などの概要を紹介します。

教職大学院とは

教職大学院は、教育に関する指導能力をさらに発展させていこう、また、時代に沿った適切な対応が出来る優秀な人材を育てていこうという考えの下、設立した大学院です。2008年度に国公立の教職大学院が15校設立しました。

この教職大学院へは、試験を受けて入学することになります。教育学部で教育関係の知識を学んでいない人でも、試験を受けて合格すれば、教職大学へ入学することは出来ます。

ただし、全く教育とは関係ない学部に在籍していた人が、教師になる夢を諦めきれないから、教職大学を目指そうとしたとします。良く調べて教職大学の選択をしなければ、大学院を出ても、教職免許が取得できない大学院もあるのです。教職大学院では全ての大学院で、教職免許が取得できるとは限らないのです。大学院の中には、教育に関する研究を発展させていくだけのところもあるのです。

教職免許が取得できる教職大学院には、福井大学院や愛知教育大学大学院等があるようです。また、教職の免許取得を大学院で望む場合には、他の人たちよも一年間長く通うことになります。教師になるための一定の単位を取得するためには、2年間の履修期間では足りないからです。3年間大学院へ通うことで教師の夢を実現できることになるのです。

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