ここでは、教職大学院を開設している大学院を紹介していきます。
それでは、早稲田大学大学院を見ていきます。早稲田大学大学院の教職研究科では、大学で教育について学んできて教職免許を有している人に対し、今の教育現場に必要な応用的な教育能力を育むことを目指しています。優れた指導力を持ち、社会に柔軟に対応することが出来る広い視野を持った教育指導者の育成を行っているのです。
また、早稲田大学大学院教職研究科では、現役教師を対象に研究を進めていくコースがあります。現役の教師が教育現場を離れることに抵抗があるかもしれませんが、より高い教育方法や指導方法を学んでいくことで、学校教育や学校経営での中心的存在になることを目指しています。現役教師の学んでいくコースでは、1年間の研究コースを設置しているようです。
現役から離れている教職免許を持った人が、もう一度教育現場で働きたいと考え、進むコースも設置されています。離職期間や教師としての経験期間を踏まえながら、一人ひとりが、教育現場でより高い指導力を発揮できるようにしていくためのコースとなっています。
教職研究科では、多くの現場実習もあります。教育現場で実際に指導を行うことでより高い能力を構築させていくことが出来るのです。